メインシナリオがついに進みました。
まだ10節までしか進んでいませんが、感想を書いて行きます。
ここまでの感想は面白いですね。
最初はレムレムでの特異点、その上で学園生活っぽいPVだったので序盤はゆっくり進むんだろうなと思いましたが、結構テンポ速いと思います。
その上でFGO全般での考察し甲斐がありますね。
始まった時にパラケルススが一人一人にそういったようなものがあるというようなことを言っていました。型月世界で考えるといろいろと思うところがあります。FGOなら主人公のミクロコスモスはどうなっているのか、FateStayNightのエミヤもルートごとに身体の変化や魔力が変わったりします。これもミクロコスモスというべきなんでしょうか?
すごく飛躍してしまうとFGOの主人公がビーストになる可能性だって0ではなくなります。深読みしすぎるとなんでもありなわけです。
あと序盤で気になったのは
カドックの言ったこの台詞ですね。
型月世界だと時々あるんですが、未来の特異点っていうのはどういうことなんでしょう。こちらはシナリオをクリアすれば理由がわかるのかな。現時点だと何がきっかけでそうなったという感じですね。ハベトロットみたいにクリア後にでてくるのはともかく、クリア前にでてくるとこの先のメインクエストでもこういうことがまた起きるのか?と考えてしまいます。
メインシナリオはすこしの言葉でも考察できる場合が度々あるので面白いです。
たとえそれが深読みでも楽しいと思えます。
シナリオ自体が楽しいと本当にやる意味を感じますね。
周回は面倒ですけど!