爽快感が最高です。
天賦の説明やスキルの説明を何も見ず、ただ適当にスキルと爆発を使ったときの感想はすごく微妙と感じました。（説明書を最初に見ないタイプの人間です。）
ヌヴィレット辺りからでているアタッカーのキャラは単純に火力が分かりやすく、説明をみなくても強かったことはわかりました。
ナヴィアと千織はすごくシンプルでしたね。
召使は命の契約の部分がわかりにくかったかな。スキルを使って理解しましたが。
クロリンデはスキル使った後に気持ちいい程の速いモーションで通常攻撃ができるので、楽しかったのですがダメージがまったくでないのであれ？って天賦の説明をみる前に思いましたね。
天賦の説明をみるとダメージでないのは「そりゃそうだろう」という感想しかでませんでしたが。
雷元素の元素反応と命の契約の二つがとても重要なんですよね。当たり前ではあるんですが。クロリンデの場合は攻撃力の20％分の補正が乗ります。しかも3回。これだけで相当違います。
命の契約においては100％以上と100％未満で効果がかわり、100％以上になったらスキルが強化され、100％未満だと通常攻撃が強化されます。通常攻撃を3回することで命の契約が100％以上になります。
なのでスキル→通常×3→スキル→通常攻撃×3
を繰り返すことで全体的にDPSがあがるのでとても強いです。
爆発を入れる場合はスキルの前に使用します。
命の契約で会心もあがるので、命の契約を維持するために爆発が欲しいんですよね。
その為、PTに関しては雷元素に反応する元素で元素付着が頻繁にできるキャラと組ませる必要があります。
ただ付与が頻繁にできるキャラとはいえど爆発やスキルの持続時間が短いときついと思いますね。
クロリンデの欠点はスキルのCTがすこし長い事なので。
草はナヒーダ
水はフリーナ・行秋
火は過負荷と相性のいいシュヴルーズ、攻撃力をあげてくれるベネット
氷は超電導の時点で・・・。物理耐性下げる意味ないんですよね。
風は拡散することでいろいろしてくれる万葉、クロリンデが切り替えれないのでフィッシュルなどで雷元素を拡散させる必要がありますが、全然ありです。
岩はシールドキャラなら問題ないと思います。
結構PTの自由度高いんですよね。
最初は召使いるので取る必要ないかなと思っていましたが、取ってよかったと今では思います。
